初心者の為の「資産運用」は、資産運用サービスを徹底比較!預金、株式投資、投資信託をはじめとする各種資産運用サービスのリスク、特徴を紹介。

資産運用(リスクなし)

普通預金

  • 自由に預入、払戻ができる預金口座で、銀行取引の基本となる預金商品である。
  • キャッシュカードの発行が可能で、自動取引装置(ATM)を利用した預入、払戻、振込などの取引ができる。
  • 当座預金と並び、振込金を受入れ、各種公共料金や代金の自動振替を契約でき、給与、年金、配当金の受取に指定できるなど、決済口座としても大きな役割を担う。
  • 毎日の最終残高に対し利息がつき、概ね6ヶ月毎に支払われるものの(住信SBIネット銀行のように毎月付利の場合もある)、自由に預入、払戻ができる流動性、また自動振替や受取りなどの各種決済を取扱うため、定期性の預金に比べ低い利率となっている。
  • ジャパンネット銀行、東京スター銀行など一部の銀行においては、口座維持手数料や払戻手数料などを徴収すること定めている。ただし、一定の取引条件を満たせば(一定回数の)免除や減額などの優遇を受けることも出来る。
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以下の表は、定期預金の比較を、1年ものの金利で行った結果です。(2009年6月2日現在)

預金額/順位 1位 2位 3位 4位 5位
 10~100万未満ソニー銀行
(0.750%)
スルガNetbank
(0.580%)
住信SBI
(0.515%)
ジャパンネット
(0.490%)
イーバンク
(0.420%)
 100~300万未満新生銀行
(1.100%)
オリックス信託
(0.900%)
ソニー銀行
(0.750%)
スルガNetbank
(0.580%)
住信SBI
(0.525%)
 300~500万未満新生銀行
(1.100%)
オリックス信託
(1.100%)
ソニー銀行
(0.750%)
スルガNetbank
(0.620%)
住信SBI
(0.535%)
 500~1000万未満新生銀行
(1.100%)
オリックス信託
(1.100%)
ソニー銀行
(0.750%)
スルガNetbank
(0.620%)
住信SBI
(0.535%)
 1000万以上新生銀行
(1.100%)
オリックス信託
(1.100%)
ソニー銀行
(0.750%)
スルガNetbank
(0.620%)
住信SBI
(0.545%)

大手の都市銀行を含めた全国平均(およそ0.25%)に比べると、やはりインターネット銀行の金利がとび抜けています。とりわけ今は、新生銀行に注目です。

定期預金

  • 満期日または据置期間を設定し、満期日まで、または据置期間中の払戻をしない条件で一定の金額を預け入れる預金。
  • 決済や手元資金管理の基本である普通預金に対し、貯蓄や中期運用の基本となる預金商品である。
  • 金融機関において、期間内流動の少ない資金として貸付や運用が行われることに対応し、期間に応じ普通預金よりも高い利率が付される。
  • 戦前の貯蓄銀行では据置貯金と呼ばれていた。
  • 商品性の区別としては、次の点が挙げられる。
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2009年06月01日更新
銀行名 6ヶ月 一年 三年 五年
日本振興銀行 1.1 1.51.9
オリックス信託銀行 0.71.1 1.31.5
ソニー銀行 0.5380.75 0.6060.797
住信SBIネット銀行 0.4770.535 0.5170.616
ジャパンネット銀行 0.460.51 0.420.57
イーバンク銀行 0.380.44 0.420.45
セブン銀行 0.20.3 0.350.5
新生銀行 0.170.25 0.350.5
あおぞら銀行 0.170.25 0.350.5
ゆうちょ銀行 0.120.2 0.280.38
新銀行東京 0.2 0.30.38
三井住友銀行 0.120.2 0.30.35
みずほ銀行 0.120.2 0.30.4
りそな銀行 0.120.2 0.30.4
三菱東京UFJ銀行 0.120.2 0.30.4

貯蓄預金

  • 残高に基準額を設け、最終残高が基準額に達した日について普通預金より高い利率を適用する出し入れ自由の預金。
  • 個人のみが口座開設できる。
  • 振込口座に指定できるが、口座振替や給与、年金、配当金等の受取には指定できない。その他の商品性は、おおむね普通預金と同じである。
  • 一部の金融機関においては上記に加え、下回った日について普通預金よりも低い金利を適用する、月毎に無料で払戻せる回数に制限を設けるなどの定めを置いている。
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